漫画「ウソ婚」７巻・分冊第２６話/別れた本当の理由と淳の思惑とは？あらすじ・ネタバレを紹介！

ウソ婚

「姉フレンド」で掲載中の「ウソ婚」ストーリーは平凡な派遣女子・八重（やえ）は、

29歳にして家と職を同時に失い、途方にくれる。

そんな八重の前に現れたのは、幼なじみの匠（たくみ）でイケメン建築家として成功を収め、

華やかな生活を送る匠の偽嫁役を演じるというストーリーです！

今回はウソ婚のあらすじやネタバレを紹介しちゃいます！

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ウソ婚の分冊第２６話のネタバレ・あらすじはこちら

ウソ婚分冊（マイクロ版）２６話の内容は単行本だと７巻に収録される予定だと思います！

・主人公：千堂八重(せんどうやえ)29歳家なしとなったタイミングで条件付きで幼馴染の匠の豪邸に住むことに
・夏目匠(なつめたくみ)　八重の幼馴染で売れっ子一級建築士・イケメン笑

「こんなことしたら匠に怒られるかもしれないけど」という淳さんは、

八重に対してなにをするんだろうと思いましたが、匠の本当の事情を八重に話す。ということでした。

淳さんからの話で、匠が昔の仕事仲間である堀尾という男に勘違いをされ、

裏切られ、無実の罪を着せられているということ、今仕事も順調にいっている八重を守るために、

嘘をついて離れることを決めたということ。などを知りました。

あぽろ

それでも黙ってなんて辛すぎる・・

匠は、今その犯人の居場所をつきとめ、決着をつけにいっているとのことです。

八重は、それなら話してくれれば・・と言いましたが、「大切な人の未来を奪うことが許せなかった」

「わかってやってくれるかな？」と淳さんは、匠がどんな気持ちで、八重のことをどれだけ思っていたかなど、

優しくすべて話してくれました。八重は、匠がそんな風に考えてくれていたなんて、と嬉しくて泣いてしまいました。

そして、淳さんから匠のお見舞いにいってほしいと言われ、急遽、匠がいるというマルタ共和国に行くことになりました。

現地についたころに、淳さんから電話があり、無事に着いたか心配だからということで、

なぜか自撮りの写真を送ることに。淳さんはその写真を使い、

犯人の堀尾にDMを送り、匠がマルタに来ていることをわざと知らせます。

そんななか、八重は匠がいると言われる場所につき、無事に匠との再会を果たします。

淳さんの仕業か、と気づく匠。「元気だったか？」と優しく、そして、愛おしい人を見る目で、八重に聞きます。

気持ちを抑えきれず、涙をこらえながらコクコクとうなずく八重。

それを見て匠は、八重の腕を引き、部屋に連れていき、抱きしめます。

あふれる気持ちを止められず、八重にキスをします。

「そばにいることが当たり前に思っていたことを後悔した」「もう離れない・・・」そう心に決め、

八重も匠も、いろんなことを思いながら、愛を確かめ合うように、抱き合いました。

その時、堀尾は不適な笑みを浮かべながらどこかへ向かいます。

あぽろ

堀尾の動向ももちろん気になりますが、
淳も何を考えているのでしょうか・・？

なんか出てくる人がみんなどんどん怪しく感じる・・そんな第２６巻でした。なんと

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