漫画「ウソ婚」分冊第１９話のネタバレとあらすじ・無料で読む方法について

ウソ婚

「姉フレンド」で掲載中の「ウソ婚」ストーリーは平凡な派遣女子・八重（やえ）は、

29歳にして家と職を同時に失い、途方にくれる。

そんな八重の前に現れたのは、幼なじみの匠（たくみ）でイケメン建築家として成功を収め、

華やかな生活を送る匠の偽嫁役を演じるというストーリーです！

今回はウソ婚のあらすじやネタバレを紹介しちゃいます！なんと２０２０年１２月１２日時点でまんが王国では３冊試し読みができます！

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レミと匠がホテルに

パーティで靴擦れをして、一人で休んでいた八重の元に、淳さんがやってきます。

そこで、匠と、レミがホテルの部屋に入って行ったという他の人の会話が聞こえてしまいます。

淳さんは、匠のところへ向かおうとしますが、八重に、「私は大丈夫です」と止められます。

一人で帰ろうとする八重を送ろうとしますが、またも断られ、八重は一人で帰って行ってしまいます。

「お願い、抱いてー・・・」と言い匠を押し倒したレミですが、

匠に冷たくあしらわれ、何もできずに、匠に帰られてしまいます。

その匠は、八重からの先に帰るという連絡を見て、急いで家に戻ります。

がって何もなかったかのように振る舞う八重を問い詰めると、八重は、涙が溢れてきてしまいます。

レミとホテルに行ったと聞いたことを話します。

すると匠は平然とした顔で、「どんだけオレのこと好きなの」と一言。

でもそのまま八重をベッドへ連れていきます。

「興奮しすぎて止めらんね」とドSモード全開で、八重を愛します。

状況と気持ちが追い付いていなかった八重ですが、

やはり匠に抱かれて匠に触れていると、言葉がなくても、安心しきってしまいます。

一方のレミは、ホテルの部屋に淳さんを呼び、匠とのことを話します。

なぜ匠は自分じゃダメなのか、淳さんに話すと、

淳さんは、「それは君が匠を愛していないからだよ」とあっさり言います。

その言葉にレミは、自分はずっと匠が一番だと思ってきたと、

怒りますが、淳さんはさらに、「被害者ぶんじゃねえよ」と一喝します。

愛し合っているときに、匠はそっと八重を抱きしめます。

八重は、これからも綺麗ごとばかりではない、そのたびに向き合っていかなければいけない。と心に強く思うのでした。

なんだかレミが少しかわいそうにもなる第１９巻でした。なんと

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