ウソ婚3巻12話のネタバレ・匠から突然の！無料で読む方法について

ウソ婚

「姉フレンド」で掲載中の「ウソ婚」ストーリーは平凡な派遣女子・八重（やえ）は、

29歳にして家と職を同時に失い、途方にくれる。

そんな八重の前に現れたのは、幼なじみの匠（たくみ）でイケメン建築家として成功を収め、

華やかな生活を送る匠の偽嫁役を演じるというストーリーです！

今回はウソ婚のあらすじやネタバレを紹介しちゃいます！

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ウソ婚の分冊第１２話のネタバレ・あらすじはこちら

偽嫁としての仕事

とある日、急遽、匠の受賞パーティで偽嫁としての仕事をすることに。

前回同様、ヘアサロンや洋服も準備してもらい、支度をします。

準備ができた八重が匠の前に現れると、「やっぱオレセンスあるわ～」と言いながら、八重をベッドに押し倒します。

セットが崩れないようにと言いながらも、八重の肌にキスをします。

しかし呼ばれ出ていくことになり、偽嫁としての仕事が始まりましたが、

演技と分かっているのに匠に触られるとこがあつくなり、ドキドキしてしまいます。

そして匠に、「板についてきた」「夏目夫人」と言われ、きゅんとしてしまう八重です。

あぽろ

この時の八重が可愛すぎる＞＜

授賞式では、進藤にも会いましたが、綺麗に着飾っている八重を見て、「かわいい」と言いながら匠の前で抱き着きます。

そこで、進藤に言われた嬉しいはずの言葉にも、”偽嫁”という壁があり、ショックを受けてしまいます。

その後、別室でインタビューがあり、八重も同席していましたが、

「建築士を目指したきっかけは」との質問に、八重の一言がきっかけだと匠は言います。

八重本人もそんなにはっきり覚えていたわけではない言葉がきっかけだと知って、

インタビューだから捏造したのかもとも思いましたが、どうしてもドキドキが隠せません。

授賞式が無事に終わり、帰宅し、八重は、お祝いの言葉とともに、

インタビューで話していた建築士を目指したきっかけについて話しました。

「作りこみすぎっていうか・・・」という八重に「オレ、オマエに嘘ついたことあった？」という匠。

「嘘つく必要もないか」といい「結婚するか」と八重に突然言います。

状況が呑み込めない、驚きが隠せない八重を優しく抱きしめます。

「演技がうますぎて錯覚しちゃった？」と戸惑い照れながらも言う八重に、

「そんなんじゃない」「オレはずっと・・・」

と言いながらも、ベッドに連れていき、無言で、靴をぬがせ、服を脱がせ、優しくキスをし、甘い雰囲気が漂い始めます。

あぽろ

えーー！どういうことどういうこと！
続きが気になりすぎます〜

え、え、どういうこと！？となる12話でした。なんと

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