ウソ婚3巻10話のネタバレ・嫉妬に狂う匠！無料で読む方法について

ウソ婚

「姉フレンド」で掲載中の「ウソ婚」ストーリーは平凡な派遣女子・八重（やえ）は、

29歳にして家と職を同時に失い、途方にくれる。

そんな八重の前に現れたのは、幼なじみの匠（たくみ）でイケメン建築家として成功を収め、

華やかな生活を送る匠の偽嫁役を演じるというストーリーです！

今回はウソ婚のあらすじやネタバレを紹介しちゃいます！

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ウソ婚の分冊第１０話のネタバレ・あらすじはこちら

匠の嫉妬

「今すぐオマエをオレのモノにしてメチャクチャにしたいー・・・」八重の元カレ恭平に嫉妬し、

焦って八重を自分のものにしようとし、感情のままにベッドで強引にキスをしたり、

自分のものにしようとしますが、八重の潤んだ瞳と姿を見て、我に返る匠。

「頭冷やしてくる」と、途中で止め、別々に寝ます。

翌日、八重の職場に恭平が現れ、八重を夜ご飯に誘います。

仕事終わりに夜ご飯に行き、そこで恭平は「八重１人くらい養えるから甘えていいからね」と結婚を意識した話をしました。

八重は、恭平との結婚後のことを考えましたが、なぜか匠の顔が浮かんできます。

自分でもびっくりし「どうしてこんなときにたっくんのこと・・・」「もしかして本当に・・・」と、

自分の気持ちに確信を持ち始めます。

ご飯も終わり、帰り際に恭平は無理やり八重にキスをします。

八重はとっさに突き飛ばし、恭平の気持ちには応えられないと、正直に話します。

しかし帰りは結局恭平の車で送ってもらうことになりますが、

そこで恭平は「俺たち相性良かったじゃん」「ちょっと時間が空いただけ」などいろんな言葉を並べ、

人が変わったかのように八重に迫り、服を脱がそうとします。

必死に抵抗していたところに、匠が通りかかり、訪ねます。そ

こで服がはだけている八重を見つけ、匠はキレます。

恭平を車から降ろし、突き飛ばし倒れこんだところで、「いつまでも自分の女だと思ってんじゃねえ」と一喝します。

恭平は観念してかえり、八重はほっと安心し、匠に抱き着きます。

「ありがと　たっくん・・・」と涙目で言う八重を「ったく・・・」と言いながらもすごく優しい目で見つめる匠でしたが、

「不倫した奥さんにはおしおきだからな」といつものドSモードの匠になります。

キスされたか、どこ触られたかと問われますが、ウソを隠せない八重。

「そういう嘘はうまくつけ」と強く言われますが、すごく優しいキスをしてくれる匠。

匠でいっぱいになってなにもかもかき消されちゃうと翻弄されるのもつかの間、

最後は「なーにしようかな」といたずらな笑みを浮かべ、ドSモード全開でベッドに押し倒します。

あぽろ

匠が通りがかってくれてよかった・・
これはますます匠の虜になっちゃいますね

危険な時には守ってくれるヒーロ匠の登場な第１０巻でした。なんと

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